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保険相談はもう決めてる人も行く意味ある?古い保険の解約を待った僕の体験談

保険相談はもう決めてる人も行く意味ある?削りかけを指摘された僕の体験談

入る保険もやめる保険も決まっているなら、保険相談に行かなくて済む場合もあります。行く意味が残るのは、決めた結論の外側、つまり手続きの順番や、やめる以外の形を確かめたいときです。

ネットで調べて、結論は出したつもり。窓口へ行ったら別の物をすすめられて、面倒になるだけではないか。そう思って予約の手前で止まっている人に向けて書きます。

先に断っておくと、僕は入る保険まで決めてから窓口へ行った側ではありません。それでも申し込んだあとに気をつけたのは、商品選びより、古い保険をいつやめるかでした。新しい保険が成立した12月1日を待ってから、22歳で入った保険の特約を解約しています。

結論を変えに行くのではなく、確かめにだけ行く1回の使い方を書きます。

のろべえ

保険相談は、もう決めてる人なら行かなくて済む場合もあります。僕が申込のあとに気をつけたのは、新しい保険が成立した12月1日まで、古い保険の解約を待つことでした。

この記事を書いた人

のろべえ|「みんなの保険見直し体験談」運営者。40歳・メーカーの総務で働く会社員。川崎市で妻と子ども2人と暮らしています。

  • 2009年から保険を10年放置
  • 夫婦の保険料は月43,600円
  • 2019年に窓口を5か所回った
  • 見直し後は月19,800円
  • 2級FP技能士(2021年合格)
  • 住宅ローンアドバイザー

仕事では社内の団体保険の取りまとめと年末調整を担当。証券を開いて、並べて、比べるところから書いています。プロフィールの続きを読む

目次

保険相談にもう決めてる人が行く意味は、結論の外側にある

行く意味があるかどうかは、結論そのものではなく、結論の外側を確かめたかで決まると僕は考えています。行かなくて済む場合から先に書きます。

保険相談にもう決めてる人が行く意味は、結論の外側にある

行かなくて済む場合もある

次の3つがそろっているなら、相談に行かなくても困りにくいと僕は考えています。僕1人の体験からの見方で、公的な目安ではありません。

  • やめる保険が1つもない
  • 決めた理由を1行で言える
  • 入る先に条件を確かめた

いまの保険をやめずに1つ足すだけなら、やめた保険を元に戻せない、という心配は起きません。理由を家族に1行で言えるなら、僕が10年できなかったことが、もうできています。

決めていても行くべきだ、とは僕は思いません。気になる所が1つも残っていないなら、そのまま進めてかまわないと考えています。

確かめるのは結論の外側

行く意味が残るのは、結論の外側に確かめていない所があるときです。僕の場合は、次の3つでした。

  • やめる順番
  • やめる以外の形
  • 新しい保険に入れるか

順番については、生命保険文化センターの手引に、こう書かれています(2026年10月15日確認)。

「解約した生命保険をもとに戻すことはできないため、新しい生命保険の契約成立後に解約手続きを行うなど、慎重に対応することが必要です。」

商品を調べて決めた結論の中に、順番や入れるかどうかは入っていないことがあります。僕の結論にも、入っていませんでした。

別の物をすすめられたら

別の物をすすめられても、受けるかどうかは1つずつ決められます。僕は2回目の席で、妻の死亡保障の提案も受けています。このときは見送り、僕の分の手続きはそのまま進みました。

断り方について、保険見直し本舗のよくあるご質問は「ご相談途中でも、提案後でも、お断りの意思をお伝えいただければ、それ以上の勧誘はいたしません。」と答えています(確認は2026年10月15日)。

共済やネットで申し込む保険を選んだ人もいると思います。どの種類がよいのかを、僕がここで言うことはできません。

のろべえ

保険相談にもう決めてる人が行く意味は、やめる順番や、やめる以外の形を確かめる所に残ります。確かめる所が残っていないなら、行かなくてかまわないと僕は考えています。

古い保険の解約を成立まで待った僕の体験談|比べ方も席で直された

入る保険まで決めていたわけではない僕が、申込から年末にかけて気をつけたのは、古い保険をやめる日でした。回っている途中で決めこんだ比べ方も、席で直されています。

古い保険の解約を成立まで待った僕の体験談|比べ方も席で直された

解約は成立のあとにした

古い保険をやめたのは、新しい保険が成立したあとです。逆にすると、保障のない期間ができるからです。

  • 11月9日:申込
  • 11月下旬:健診の結果を提出
  • 12月1日:新しい保険が成立
  • 12月中旬:古い特約を解約

申込から成立までは22日あります(11月9日から12月1日の計算です)。そのあいだ、22歳で入った保険の定期と特約には手を付けませんでした。

この順番を、僕は相談の前に自分で決めていたわけではありません。次の保障が決まってから、やめる話に進みました。やめる日は、商品を調べて出す結論の中には入っていませんでした。

1人でやめた1本との差

相談の前に1人でやめた米ドル建ての1本は、払った額より約18万円少なく戻っています。

席を通した1本と、1人で動かした1本では、やめる前に確かめた事の数がちがいました。

のろべえ

保険相談にもう決めてる人が気をつけたいのは、やめる日だと僕は思います。僕は新しい保険が成立した12月1日を待ってから、12月中旬に古い特約を解約しました。

比べ方も席で直された

回っている途中で「安い案でよい」と決めこんだ比べ方も、窓口で指摘されています。どの席の、どんな言葉だったかは、記録に残っていないので書けません。

安さだけで比べて保障を削りかけた話は、保険を安さだけで選ぶのはダメと言われた人へに分けて書きました。

やめるか続けるかの2つでしか考えていなかった終身200万円の部分も、払い込みをやめて保障を約70万円に減らして残す形があると席で聞き、残すほうを選んでいます。

僕の考え席のあと
安い案で
よい
削りかけを
指摘された
やめるか
続けるか
小さくして
残す形を知った
順番は
決めていない
成立のあとに
解約した

1か所目の窓口では、出てきた提案がよく見えて申込の直前までいき、妻に止められています。決めた気になっているときほど、確かめる手間を飛ばしやすいのだと、いまは思います。

結論を変えずに、確かめにだけ行く1回の手順

確かめにだけ行くなら、決めた理由を紙に書いて、見落としだけを聞きます。結論を変えるかどうかは、家に帰ってから決めれば足ります。2019年の僕がこの順で動いたわけではなく、反省から組んだ提案です。

STEP

決めた理由を紙に書く

最初に、決めたことと理由を1行ずつ紙に書きます。きれいな表にする必要はありません。

  • やめる保険とその理由
  • 入る保険とその理由
  • 残す保険とその理由

理由が書けない行があれば、そこが確かめる所です。全部書けたなら、それだけで行かなくてよい答えに近づきます。

STEP

予約で目的を伝える

次に、予約のときに目的を1行で伝えます。要望を書ける欄が予約の画面にあるなら、そこが使えます。

「結論は自分で出しています。見落としがないかだけ見てください。」

この言い方は僕からの提案で、2019年の僕が書いた言葉ではありません。目的が先に伝わっていれば、話はそこから始められると僕は思います。

STEP

席で聞くのは3つだけ

席では、紙を出して、次の3つだけ聞きます。

  • この順番で合っているか
  • やめる以外の形はあるか
  • 見落としている保障はあるか

3つとも直す所がないという答えなら、結論は変えずに帰れます。ちがう答えが出た行だけ、理由を紙に書いてもらってください。

STEP

変えるかは家で決める

最後に、結論を変えるかどうかは家で決めます。その場で返事をしなくてかまいません。

僕が申し込んだ店では、家で妻と決めるように、と担当の人のほうから言われました。返事を急かされることはありませんでした。

聞いた結果、もとの結論のままになっても、それは確かめたうえでの結論です。

のろべえ

保険相談にもう決めてる人が行くなら、決めた理由を紙に書いて、見落としがないかだけ聞いてください。結論を変えるかどうかは、家に帰ってから決めれば足ります。

行って面倒になるのが心配な人へ、僕が気になった点

確かめるだけのつもりでも、時間はかかります。僕の1回目は聞き取りと整理で約70分で、具体的な金額は出ませんでした。

時間について、保険見直し本舗のよくあるご質問の答えは、「最初の相談時間の平均は1.5~2時間程度、相談回数は2~3回が平均となっております。」です(確認は2026年10月15日)。短く済ませたい人は、予約のときに使える時間を伝えてください。

  • 1回目は約70分かかった
  • 土日の午後は1週間先だった
  • 隣の席の声が少し聞こえた

3つとも、僕が通った2019年の川崎の店でのことです。いまの店やほかの店が同じとは言えません。

同社の保険相談の流れを開くと、提案の段の前に「ここからはご希望の場合のみ」と入っていて、保険証券の持参も「任意」と書かれています(2026年10月15日確認)。証券の確認とアドバイスまでで帰る使い方ができる、と僕は読みました。

ネットで申し込む保険や共済の見積もりを同じ机に出してよいのかは、公式サイトを読んでも分かりませんでした。持って行きたい人は、予約のときに聞いてください。

無料で見てもらうことが引っかかる人は、保険相談はなぜ無料なのかに仕組みを書いています。

のろべえ

保険相談にもう決めてる人が行くと、確かめるだけのつもりでも1時間以上かかることがあります。僕の1回目は約70分で、金額は出ませんでした。

決めた結論を持ったまま、証券を1回だけ見てもらう

結論が出ている人に合う次の一歩は、その結論を紙に書いて持って行き、見落としだけを聞く1回です。何も変えずに帰ってかまいません。

結論が出ている人は、聞くことをもう3つにしぼれています。席では、その3つから話を始められると僕は思います。

  • 決めた理由の紙
  • いまの保険証券
  • 入る予定の見積もり

結論を変えるためではなく、変えなくてよいと確かめるために座る。そういう使い方があることを、2019年の僕は考えていませんでした。

1か所の答えだけで足りないと感じたら、同じ紙を別の窓口にも見せられます。回り方は保険相談のはしごは失礼かに書きました。

担当の人1人の答えで決めてよいのか迷うときの見方は、FP1人の意見で決めていいかの記事にまとめています。

何も決めずに帰る日のことは、保険見直し本舗は相談だけでも平気かに分けて書いています。

のろべえ

保険相談にもう決めてる人は、決めた結論を紙に書いて、証券といっしょに1回だけ見せてください。見落としがなければ、何も変えずに帰れます。

あわせて読みたい関連記事です。

参考記事:保険見直し本舗の口コミ評判・体験談レビュー

参考記事:保険見直しサービスのおすすめ人気ランキングTOP10

保険相談にもう決めてる人が行く意味について、よくある質問

保険をもう決めてる人が、保険相談に行く意味はありますか?

確かめていない所が残っているなら、あると僕は考えています。僕の場合は、やめる順番と、やめる以外の形でした。残っていないなら、行かなくて済む場合もあります。

保険を自分で決めてるなら、相談は必要ないですか?

必要ない場合もあると僕は思います。やめる保険がなく、決めた理由を1行で言えて、入る先に条件を確かめてあるときです。これは僕の見方で、公的な目安ではありません。

もう決めてるのに保険相談へ行くと、別の保険をすすめられませんか?

すすめられることはあると思います。僕は2回目の席で妻の死亡保障を提案され、このときは見送りました。保険見直し本舗のよくあるご質問には、断りの意思を伝えればそれ以上の勧誘はしない、という内容が書かれています(2026年10月15日確認)。

保険見直し本舗に行く意味は、もう決めてる人にもありますか?

証券の確認とアドバイスまでで帰る使い方ができる、と僕は公式サイトの流れを読みました。提案は「ご希望の場合のみ」と書かれています。僕はここで契約したので、その分は割り引いて読んでください。

もう決めてる結論を、保険相談で否定されたらどうすればいいですか?

その場で結論を変えなくてかまわないと僕は考えています。ちがう答えが出た行だけ、理由を紙に書いてもらって家で読みます。僕は安い案でよいという比べ方を指摘されましたが、言い返す気は起きませんでした。

ネットで入る保険をもう決めてる場合も、保険相談で見てもらえますか?

同じ机で見てもらえるのかは、保険見直し本舗の公式サイトを読んでも分かりませんでした。予約のときに、ネットで出した見積もりを持って行ってよいかを聞いてください。僕はネットで申し込む保険に入ったことがないので、体験は書けません。

もう決めてる保険を、先に解約してから保険相談に行ってもいいですか?

先にやめるのは、待ったほうがよいと僕は考えています。僕が22歳で入った保険の特約をやめたのは、新しい保険が成立した12月1日のあとの12月中旬でした。生命保険文化センターの手引も、新しい契約の成立後に解約手続きを行うなど慎重に、と書いています。

保険相談で、もう決めてることを最初に言ってもいいですか?

言ってかまわないと僕は考えています。「結論は出ているので、見落としだけ見てください」と伝えれば、何を見てほしいのかが先に伝わります。これは僕からの提案で、2019年の僕がそう言ったわけではありません。

もう決めてる人が保険相談に行くと、どのくらい時間がかかりますか?

僕の1回目は約70分でした。保険見直し本舗のよくあるご質問は、最初の相談時間の平均を1.5~2時間程度としています(2026年10月15日確認)。使える時間が短い人は、予約のときに伝えてください。

のろべえは、もう決めてる結論のまま保険相談に行ったのですか?

入る保険まで決めてから行ったわけではありません。回っている途中で決めこんだ「安い案でよい」という比べ方は窓口で指摘され、やめるか続けるかの2つでしか考えていなかった保険は、小さくして残す形になっています。決めていた人の体験としては書けないので、自分の考えが直された所を書きました。

まとめ:もう決めてる人は、確かめにだけ行けばいい

入る保険もやめる保険も決まっているなら、保険相談に行かなくて済む場合もあります。行く意味が残るのは、順番や、やめる以外の形を確かめていないときです。

あらためて、この記事の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • 行かなくて済む場合もある
  • 確かめるのは結論の外側
  • 解約は新しい保険の成立後
  • 決めた理由を紙で持って行く
  • 変えるかは家で決める

やめた保険は、あとから元に戻せません。調べて出した結論でも、やめる手続きの前に1回だけ人に見せる時間は、あとの何年かの保険料にくらべれば短いと僕は思います。

決めた理由を紙に書いて、証券といっしょに1回だけ見せてください。見落としがなければ、結論は変えずに帰れます。

のろべえ

保険相談にもう決めてる人が行くなら、結論を変えに行くつもりでなくてかまいません。僕は古い保険の解約だけは、新しい保険の成立を確かめるまで待ちました。

\相談は何度でも無料/

決めた紙を持って1回

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