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保険相談で予算を聞かれても答えられない人へ|払っている額も知らなかった僕の体験談

保険相談で予算を聞かれても答えられない人へ

保険相談で予算を聞かれても、答えられなくて大丈夫です。先に要るのは予算ではなく、いま払っている額で、それは証券か引き落としの明細に書いてあります。

保険相談を予約した、または予約フォームを開いた所で、「ご予算は」と聞かれる場面が頭に浮かぶ。いくらがふつうなのかも、自分がいくら払っているのかも分からない。そんな人に向けて書きます。

先にお断りすると、僕が相談の席で予算を聞かれたかどうかは、書ける記録がありません。書けるのは、予算どころか、夫婦で払っている額そのものを2019年の8月まで知らなかったことです。

足す前の見当は月2万円くらいで、足した合計は月43,600円でした。その僕が、上限の数字をどこにも伝えないまま相談して、金額がどの順番で出てきたのかを書きます。

のろべえ

保険相談で予算を聞かれて答えられない人は、先にいま払っている額を足してください。僕は予算どころか、夫婦で払っている額を10年知りませんでした。

この記事を書いた人

のろべえ|「みんなの保険見直し体験談」運営者。40歳・メーカーの総務で働く会社員。川崎市で妻と子ども2人と暮らしています。

  • 2009年から保険を10年放置
  • 夫婦の保険料は月43,600円
  • 2019年に窓口を5か所回った
  • 見直し後は月19,800円
  • 2級FP技能士(2021年合格)
  • 住宅ローンアドバイザー

仕事では社内の団体保険の取りまとめと年末調整を担当。証券を開いて、並べて、比べるところから書いています。プロフィールの続きを読む

目次

保険相談で予算を聞かれても、答えられなくて大丈夫

予算は、相談の前に決まっていなくて大丈夫です。先に要るのは「いくらまで出せるか」ではなく、「いまいくら払っているか」のほうです。

保険相談で予算を聞かれても、答えられなくて大丈夫

予算より先にいまの額

予算を聞かれて詰まるのは、比べる元になる数字を持っていないからです。いま払っている額が分かれば、「これより増やしたくない」「これくらいは下げたい」と言えるようになります。

その額は、頭で思い出す物ではなく、紙に書いてある物です。次の3つのどれかを見れば足ります。

  • 保険証券の保険料の欄
  • 口座の引き落としの明細
  • 給与明細の控除の欄

3つ目は、勤め先でまとめて入る保険がある人だけです。僕の場合、給与から引かれる団体の医療保険には証券がなく、はじめは足す行に入れていませんでした。

平均は予算の目安ではない

「みんなはいくらなのか」が気になる人のために、調査の数字を1つだけ置きます。生命保険文化センターの年間払込保険料のページを、2026年10月7日に開いて確かめました。

だれの平均か年の平均
個人(2025年度)17.1万円
2人以上の世帯
(2024年度)
35.3万円

個人は「生活保障に関する調査」、世帯は「生命保険に関する全国実態調査」の数字です。どちらも個人年金保険の保険料をふくめた、保険料を払っている人・世帯の1年ぶんの平均で、月の額ではありません。

同じページによると、個人の調査で金額の分布は、男女とも「12万円未満」がいちばん多くなっています。

この平均は、あなたの予算の正解ではありません。家族の人数も、貯める目的の保険が入っているかも、家ごとにちがうからです。

分からないはそのまま言う

席で予算を聞かれて答えが出ないときは、「まだ決めていません。いま払っている額はこれです」と言えば足ります。これは僕からの提案で、どの窓口でもこう進む、という話ではありません。

僕が契約した保険見直し本舗は、よくあるご質問で、相談は保険の基礎知識の話から始める、と答えています(確認したのは2026年10月7日)。予算を聞くのかどうか、聞かれたらどう答えるのかは、僕が読んだ保険相談の流れとよくあるご質問のページには書かれていません。

のろべえ

保険相談で予算を聞かれて答えられないときは、いま払っている額を紙で見せれば話は始まります。予算は、その数字を見てから考える順番でかまいません。

予算どころか払っている額も知らなかった僕の体験談

僕は予算を答えられる所に立っていませんでした。夫婦で毎月いくら払っているのかを、最初の保険に入ってから10年、知らなかったからです。

予算どころか払っている額も知らなかった僕の体験談

足すまで合計を知らなかった

夫婦で保険にいくら払っているのかを、僕は2019年の8月まで知りませんでした。最初の保険に入ったのは2009年で、そこから1回も足していません。

足したのは、住宅ローンの書類を片づけるついでに証券を出した日です。証券にある月の保険料を紙に写して、上から足しました。

足す前の見当月2万円くらい
足した合計月43,600円

足す前の僕は、月2万円くらいだろうと思っていました。出てきた合計は、その倍より多い額です。

ここからは仮の話です。もし足す前に予算を聞かれていたら、僕は2万円くらいという見当をもとに答えていたと思います。見当のほうが、払っている額から大きくずれていました。

席でも上限は伝えなかった

相談の席で予算を聞かれたかどうかは、書ける記録が手元にありません。なので「聞かれて困った体験談」としては書けません。

書けるのは、僕のほうからは「月いくらまでにしたい」という上限の数字を、回ったどの窓口にも伝えていないことです。出していたのは、証券の束と、8月に作った一覧表だけでした。

契約先になった保険見直し本舗へ初めて行ったのは2019年10月16日で、19時から約70分、聞き取りと整理が続きました。この日に答えに詰まった覚えがあるのは、妻のパートの収入や、子どもの進学のことです。

この日、新しい保険の具体的な金額は、1つも出てきていません。

金額は向こうから順に出た

予算を言わないままでも金額は順番に出てきて、先に出たのは保険料ではなく、足りない保障の額でした。1回目に担当の人が紙に描いた図は、僕が亡くなったあとの暮らしで足りない額を出す物です。住宅ローンは保険でなくなり、遺族年金と妻の収入を引いた残りが月10万円ほど、というのがその図の答えでした。

2回目の10月30日に、その条件で月2,400〜3,300円の3社の見積もりが並びました。僕が選んだのは月2,400円の1社で、申し込んだのは家族で行った3回目です。金額が出なかった1回目のことは、保険相談の初回が聞き取りだけで終わった人へに分けて書きました。

僕の場合、予算は席に着く前に出す数字ではなく、足りない額が見えたあとで決まる数字でした。どの窓口でも同じ順番になる、とは言えません。

手続きが済んだあとの夫婦の保険料は、月19,800円でした。下がったのはわが家の結果で、足りない保障が見つかって増える家もあります。

のろべえ

僕は保険相談の予算どころか、夫婦で払っている額を2019年の8月まで知りませんでした。上限の数字を伝えないまま相談して、金額は足りない額、見積もりの順に出てきました。

予算を答えられない人が、前の日に作る紙1枚の手順

用意するのは、いま払っている額を足した紙1枚です。作り方は僕からの提案で、決まった様式はありません。

STEP

証券と明細を机に出す

家にある保険証券を、夫婦の分もふくめて全部出します。証券が見つからない保険は、保険料が落ちている口座の明細で代わりにします。

勤め先でまとめて入っている保険がある人は、給与明細も横に置いてください。

STEP

月の保険料を1行ずつ写す

紙に、だれの保険か、月にいくらかの2つだけを、1行ずつ写します。保障の中身は、読めなくても写さなくてもかまいません。

  • だれの名前の保険か
  • 月にいくら払うか
  • 年払いは12で割る

年に1回まとめて払う保険は、12で割った額を書いておくと、ほかの行と足せます。

STEP

足して合計を下に書く

全部の行を足して、紙のいちばん下に合計を書きます。僕はスマホの電卓で、2回足し直しました。

合計が思ったより多くても少なくても、その数字が相談の出発点になります。

証券を1本ずつ表に写すところからやりたい人は、保険証券を並べてみた体験談に手順を書きました。

STEP

横に気持ちを1行書く

合計の横に、「これより増やしたくない」「できれば下げたい」「額より中身を知りたい」のどれかを書きます。数字で言えない予算は、この1行で代わりになります。

「できれば下げたい」だけで予約していいのか迷う人には、お金がないと保険相談は相手にされないに、予約のときに先に伝える1行と、減らす話が中心だった僕の相談の中身を書きました。

小さい数字を無理に作って言う必要はありません。僕は保険料の安さだけを物差しにして、要る保障まで削りかけ、窓口で指摘されています。

のろべえ

予算を答えられない人は、いま払っている額を足した紙を1枚作ってください。合計の横に「これより増やしたくない」と書けば、それが予算の代わりになります。

紙が作れないまま保険相談の日が来たら

紙が作れなくても、証券か、引き落としの分かる物を持って行けば、額はその紙に書いてあります。前の日に足せなかったことを、気にしなくて大丈夫です。

保険見直し本舗の保険相談の流れのページは、2番目の段を「証券確認+アドバイス」としています(2026年10月7日確認)。同じページの注記は、「ご相談の際には保険証券をお持ちください(任意)。」です。

席で保険料を足す所まで手伝ってもらえるかは、このページには書かれていません。気になる人は、予約のときに「払っている額が分からないので、いっしょに足してほしい」と伝えてください。

最初の相談平均1.5〜2時間
相談の回数平均2〜3回
相談料もらっていない

表の3つは、公式のよくあるご質問に書かれている内容です。僕の1回目は約70分で、何も決めないまま帰りました。

1回で予算まで決めなくてよい、と僕は読みました。その日に決めずに帰れるのかは、保険見直し本舗は相談だけでも平気かに書いています。

年収や貯金をどこまで話すかが気になる人は、保険の窓口で何を聞かれるかを見てください。

席に着いてからの流れは、保険相談に行ってみた体験談に並べました。

のろべえ

保険相談の日までに予算も合計も出せなかったら、証券だけ持って行ってください。僕の1回目は聞き取りと整理だけで、金額を決める場面はありませんでした。

あわせて読みたい関連記事です。

参考記事:保険見直し本舗の口コミ評判・体験談レビュー

参考記事:保険見直しサービスのおすすめ人気ランキングTOP10

保険相談で予算を聞かれて答えられない人のよくある質問

保険相談で予算を聞かれて答えられないと、相談は進みませんか?

僕が契約した保険見直し本舗のよくあるご質問には、予算が決まっていないと進まない、という記載は見当たりませんでした。同じ所に、保険の基礎知識から話す、とあります。いま払っている額の紙は、話の入口になると僕は考えています。

保険相談の予算は、月いくらと答えるのがふつうですか?

ふつうの額を、この記事では決めません。生命保険文化センターのページでは、個人の年間払込保険料の平均は17.1万円(2025年度)です。これは払っている人の平均で、予算の目安として出された数字ではありません。

保険相談の予約のときに予算を聞かれたら、空けておいてもいいですか?

予約のときに予算を聞くかどうかは窓口ごとにちがうので、僕には言い切れません。答えるなら、まだ決めていないことと、いま払っている月の額を伝える方法があります。これは僕からの提案です。

保険相談で予算を少なめに言ったほうが、得ですか?

得かどうかは、僕には言えません。数字を作って言うより、いま払っている額と「これより増やしたくない」という気持ちを伝えるほうが、あとで話がずれにくいと僕は考えています。

保険相談で予算を言うと、その額いっぱいの保険をすすめられますか?

僕は上限の数字を伝えていないので、体験としては書けません。保険見直し本舗の公式サイトのよくあるご質問は、しつこい勧誘等は一切行っていない、と答えています(読んだのは2026年10月7日)。

保険相談の予算を答える前に、いま払っている額はどう調べますか?

保険証券の保険料の欄か、保険料が落ちている口座の明細を見ます。勤め先でまとめて入る保険がある人は、給与明細の控除の欄も見てください。

夫婦の保険相談では、予算を2人で決めてから行くべきですか?

決まっていなくてかまいません。合計を書いた紙を、行く前に2人で見ておくだけで足ります。僕は保険見直し本舗の1回目と2回目に1人で行き、3回目に家族で行きました。

のろべえは、保険相談で予算を聞かれましたか?

聞かれたかどうかは、記録がないので書けません。僕のほうから上限の数字を伝えたことはなく、出していたのは証券の束と一覧表でした。

予算を決めないまま保険相談に行くと、時間は長くなりますか?

長くなるかどうかは分かりません。保険見直し本舗のよくあるご質問「1回の相談で決められるか心配です」の答えでは、最初の相談の平均は1.5〜2時間程度です。予算を決めずに行った僕の1回目は、約70分でした。

保険相談で答えた予算は、あとから変えてもいいですか?

変えてよいと僕は考えています。わが家の保険料は見直しで月19,800円になり、2023年に妻の収入保障を足して月21,100円になりました。払う額は、そのあとも動いています。

まとめ:保険相談の予算は、いま払っている額の紙で代わりになる

保険相談で予算を聞かれても、答えられなくて大丈夫です。先に要るのは予算ではなく、いま払っている額を足した紙1枚です。

あらためて、この記事の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • 予算は決まっていなくてよい
  • 先にいまの額を足す
  • 平均は予算の目安ではない
  • 合計の横に気持ちを1行
  • 金額は相談の中で出てくる

予算が言えないからと予約を先にのばすあいだも、保険料は毎月出ていきます。僕は合計を知らないまま、10年払っていました。

今夜は、証券を出して月の保険料を足す所までで足ります。足せなかった人は、証券だけ持って1回見てもらう方法があります。

のろべえ

保険相談の予算は、答えられないまま行ってかまいません。僕は予算どころか、夫婦で毎月いくら払っているのかも知りませんでした。

\相談は何度でも無料/

証券を持って1回

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