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保険の資料請求で電話が止まらない人へ|請求せず比べる所で止まった僕の話

保険の資料請求で電話が止まらない人へ

自分で比べようと思って、保険の資料をまとめて請求した。届いたのは何社分ものパンフレットと、知らない番号からの着信。比べる前に疲れてしまった人に向けて書きます。

要らない電話は、請求した先の窓口に「今後の電話は不要です」と伝えてかまいません。電話に出なくても、書いて伝える方法があります。相談の窓口へ行くかどうかは、そのあとで決めれば間に合います。

先に書いておくと、僕は保険の資料請求をしたことがありません。請求のあとに電話が続いた体験は、僕には書けません。

書けるのは、資料の手前で止まった話です。2018年に受け取った3つの案の資料を選べず、2019年に銀行で受け取った保険のパンフレットは、家で開いた覚えがありません。同じ2019年に、頼んでいない電話が1週間に3回鳴ったこともあります。

のろべえ

保険の資料請求のあとの電話は、請求した先の窓口に「不要です」と伝えてかまいません。僕は資料請求をしていませんが、資料が手元にあっても選べなかった経験ならあります。

この記事を書いた人

のろべえ|「みんなの保険見直し体験談」運営者。40歳・メーカーの総務で働く会社員。川崎市で妻と子ども2人と暮らしています。

  • 2009年から保険を10年放置
  • 夫婦の保険料は月43,600円
  • 2019年に窓口を5か所回った
  • 見直し後は月19,800円
  • 2級FP技能士(2021年合格)
  • 住宅ローンアドバイザー

仕事では社内の団体保険の取りまとめと年末調整を担当。証券を開いて、並べて、比べるところから書いています。プロフィールの続きを読む

目次

資料請求のあと電話が止まらないとき、家でできること

どこへも出かけずに、家でできることが3つあります。相談の窓口の話は、この記事のいちばん最後に回します。

資料請求のあと電話が止まらないとき、家でできること

届いた資料で請求先を拾う

最初にやるのは、届いた封筒と資料から、どこに請求したことになっているのかを紙に拾うことです。まとめて請求した人ほど、連絡先がどこへ届いているのかを、つかみにくいと思います。

  • 届いた資料の会社名
  • 資料にある問い合わせ先
  • 請求に使ったサイトと日
  • かかってきた番号

資料がまだ届いていない会社は、請求したときの受付のメールからたどれます。見つからないときは、請求に使ったサイトの問い合わせ先に聞けます。

伝える相手が決まれば、やることの半分は終わっています。相手が分からないまま着信の画面だけを見ている時間が、いちばん疲れます。

窓口に不要と伝える

伝える先は、電話をかけてくる担当の人でなくてもかまいません。その会社のお客さま向けの窓口に、問い合わせフォームやメールで書いて伝える方法があります。

伝えること書き方の例
いつの請求か◯月◯日に
資料を請求
頼みたいこと今後の電話は
不要です
資料のこと追加の送付も
不要です

個人情報保護委員会のFAQのQ9-21は、ちょうど資料請求の場面を例にしています。問いは「当社では、電話で資料請求をしてきたお客様にダイレクトメールを送付していますが、お客様から、ダイレクトメールの停止及び個人情報の消去を求められた場合、応じなければならないですか。」です(2026年10月7日確認)。

答えの終わりは、会社は停止などの求めを「苦情として扱った上で、適切かつ迅速に処理するよう努めなければなりません。」と結ばれています。これはダイレクトメールについての問いで、電話での案内を止める話は書かれていません。自分の場合にどうなるかは、その会社の窓口に聞いてください。

伝えた日と、送った文面は残しておきます。電話で伝えた人は、出た人の名前もメモします。

止まらなければ外へ相談

伝えても着信が続くときは、会社の外にも聞ける先があります。

生命保険協会の生命保険相談所は、代理店や営業職員のことをふくむ生命保険の相談・照会・苦情の受付先で、ページには「豊富な専門知識を持った相談員がお話をお伺いいたしますので、お気軽にご相談ください。」とあります。電話は03-3286-2648で、受付時間は9:00〜17:00(土・日曜、祝日および12/29〜1/3を除く)です(2026年10月7日確認)。

どこに言えばいいか迷うときは、国民生活センターの全国の消費生活センター等のページで、近くの窓口を探せます。電話をかける前に、書き出した紙と伝えた日のメモをそろえておくと、説明が短く済みます。

資料請求ではなく、相談を申し込んだあとの電話が心配な人は、保険相談のあとの電話はしつこいのかのほうを読んでください。

のろべえ

保険の資料請求のあとの電話は、請求した会社の窓口に「今後の電話は不要です」と書いて伝えられます。伝えた日と文面を、消さずに残しておいてください。

資料請求をしていない僕の体験談|資料があっても選べなかった

僕は資料請求をしていないので、書けるのは、資料が手元にあっても選べなかった話と、頼んでいない電話が続いた話です。どちらも、資料請求とは別の場面で起きました。

資料請求をしていない僕の体験談|資料があっても選べなかった

3つの案を選べなかった

資料が3つ手元にあっても、僕は選べませんでした。2018年、契約していた保険会社で後任になった人に、僕のほうから見直しを頼んだときのことです。

出てきたのは、同じ会社のプランが3つでした。資料はかばんに入れて持ち帰り、家で1回は開いています。

開いても、選ぶ気になれませんでした。紙が手元にあるだけでは、どこを見くらべればいいのかが分からなかったのだと、いまは思っています。

受け取って開かなかった紙

受け取っただけで、開かなかった紙もあります。2019年、銀行で住宅ローンの相談をした席の終わりに、保険のパンフレットを受け取りました。持ち帰ったものの、家で開いた覚えがありません。

2018年3つの案の資料
1回開いて選べず
2019年銀行のパンフレット
開いた覚えなし

同じ年の8月には、夜にスマホで保険の商品のページを見て、条件がばらばらの数字の前で止まっています。

資料請求まで進まなかったのは、僕がしっかりしていたからではありません。請求して資料が届いていても、当時の僕は同じ所で止まっていたと思います。

頼んでいない電話は3回

電話が続いた経験は、資料請求ではなく、解約のときです。2019年9月の中旬に米ドル建ての保険をやめたいと申し出ると、1週間で電話が3回かかってきました。

電話をくれた人が悪い、という話ではありません。あの3回は、僕のほうから頼んだ連絡ではなかった、というだけです。

同じ年の秋に契約した保険見直し本舗からは、契約のあとの連絡が、確認の電話1回とメール1通だけでした。これは契約した場合の僕の数字で、資料請求をした人に何回かかるのかは、僕には言えません。

のろべえ

僕は保険の資料請求をしていません。書けるのは、3つの案の資料を選べなかったことと、解約を申し出て1週間に電話が3回鳴ったことです。

届いた資料は、表紙に3行書いてから比べる

届いた資料を比べるなら、読む前に、表紙へ同じ3行を書き写すと、そろっていない所が見えます。僕がやったことではなく、選べなかった僕がやり直すならこうする、という提案です。

  • 何のときに出るお金か
  • 月いくら払うのか
  • いつまで払うのか

パンフレットの中から、自分の年齢に近い例の保険料をさがして、表紙に写します。載っていない行は、空欄のままでかまいません。

3行を書いてみて、出るお金の種類や払う期間がちがっていたら、その2冊は保険料だけでは比べにくいはずです。僕が資料を開いても選べなかったのは、見くらべる行を決めていなかったからだと、いまは思っています。

僕が初めて選べたのは2019年の10月、3社の見積もりが「月10万円を65歳まで」という1つの条件で並んだときです。条件をそろえたのは僕ではなく、窓口の人でした。

場面どうだったか
2018年の
3つの案
同じ会社の中で
3つ
2019年の
パンフレット
開かないまま
2019年10月の
見積もり
同じ条件で
3社

3行を書いても比べきれない資料は、そのまま置いておいてかまわないと僕は思います。返事が要る紙かどうかだけ、同封の案内で確かめてください。紙を見くらべる代わりに、証券を撮って診断するアプリが気になっている人は、保険見直しアプリは怪しいのかを先に読んでください。

3社の見積もりが並んだ席のようすは、保険相談に行ってみた体験談に、回った日の順で書いています。

のろべえ

保険の資料請求で届いたパンフレットは、表紙に「何のときに・月いくら・いつまで」の3行を書くと比べやすくなります。条件がそろわない2冊は、保険料だけでは比べにくいままです。

資料の山で止まった人は、同じ条件で並べてもらう席もある

電話が落ち着いたあとで、まだ比べたい気持ちが残っている人には、同じ条件で並べてもらう席を1回取る方法があります。電話に疲れているあいだは、急がなくてかまいません。

僕が契約した保険見直し本舗は、複数の保険会社の保険を扱う窓口です。2019年10月16日の1回目は、聞き取りと整理で終わっています。見積もりの紙を見たのは、そこから2週間あとの2回目でした。

10月16日聞き取りと整理
約70分
10月30日同じ条件で
3社の見積もり

同社の公式ページ「保険相談の流れ」は、店舗相談について「専門スタッフがわかりやすくご説明し、その場でパンフレットや資料をお渡しします。」と書いています(2026年10月7日確認)。資料を先に集めておかなくても、席で受け取れる形です。

電話が気になる人のために、勧誘方針のページから1行引いておきます。「電話または訪問にあたっては、お客様の立場に立って、時間帯や方法を十分配慮するように努めます。」席での勧誘とあとの電話について公式がどう書いているかは、保険見直し本舗はしつこいのかにまとめました。

予約のあとに確認の連絡がどう来るのかは、僕には言い切れません。気になる人は、予約のときに、連絡についての希望を伝えてください。

  • 連絡はメールで
  • 電話は◯時以降に
  • 返事はこちらからします

合わない人もいると思います。2019年の僕のときは1回目に金額が出ず、1回で終わらせたい人には物足りないはずです。土日の午後の予約も埋まっていて、希望した日の1週間先になりました。

話を聞くだけで帰るつもりの人は、保険見直し本舗は相談だけでも平気かも開いてみてください。資料請求と同じで、座ったからといって、その日に決める必要はありません。

のろべえ

保険の資料を何社分集めても、条件がそろわないと比べにくいままです。僕は、同じ条件の3社の見積もりを窓口で並べてもらって、初めて選べました。

あわせて読みたい関連記事です。

参考記事:保険見直し本舗の口コミ評判・体験談レビュー

参考記事:保険見直しサービスのおすすめ人気ランキングTOP10

保険の資料請求で電話が止まらない人のよくある質問

保険の資料請求で届いた資料が多すぎます。比べ方と、どれから開けばいいかを教えてください。

順番の正解は、僕には分かりません。僕がやり直すなら、開く前に、表紙へ「何のときに・月いくら・いつまで」の3行を書ける物だけを先に分けます。書けない資料は、あと回しでかまわないと思います。

保険の資料請求のあとの電話を止めたいとき、どこに言えばいいですか?

まず、電話をかけてくる会社のお客さま向けの窓口です。どの会社か分からないときは、請求に使ったサイトの問い合わせ先に聞けます。それでも続くときは、生命保険相談所や、近くの消費生活センターに相談できます。

保険の一括資料請求をして後悔しています。請求は取り消せますか?

取り消せるかどうかは、請求に使ったサイトと請求先の会社によるので、僕には言えません。受付のメールにある問い合わせ先に、送付と連絡を止めてほしいと伝えてください。請求したこと自体は、比べようとした一歩だと僕は思います。

保険の資料請求で届いたパンフレットに、返事は要りますか?

僕には言い切れません。返事が要る紙かどうかは、同封の案内で確かめてください。僕は2019年に銀行で受け取った保険のパンフレットを持ち帰り、家で開いた覚えがないままです。

保険の資料請求をすると、家に営業の人が来ますか?

会社や請求のしかたによってちがうはずなので、僕には言えません。来てほしくない人は、請求先の窓口に、訪問も電話も不要だと伝えてください。

保険の資料請求は、何社くらいにするものですか?

数の目安は、僕には言えません。僕は2018年に、同じ会社の3つの案でも選べませんでした。僕の場合は、資料の数より、同じ条件で並んでいるかどうかのほうが効きました。

のろべえは、保険の資料請求で電話が止まらなかったことがありますか?

ありません。僕は保険の資料請求をしていません。書いたのは、2018年に受け取った3つの案の資料を選べなかったことと、2019年に解約を申し出て1週間に電話が3回かかってきたことです。

保険の資料請求で集めたパンフレットを、相談の窓口に持って行ってもいいですか?

窓口によります。保険見直し本舗の「保険相談の流れ」のページで僕が確かめられたのは、保険証券の持参が任意と書かれていることと、店舗相談でパンフレットや資料を渡してもらえることです。パンフレットを持って行きたい人は、予約のときに聞いてください。

保険の一括資料請求と、窓口での相談は、どうちがいますか?

僕は資料請求をしていないので、両方を比べた体験はありません。書けるのは窓口の側だけです。契約した窓口では、1回目が聞き取りで約70分、同じ条件の3社の見積もりを見たのは2回目でした。

保険の資料請求をしないで、保険を比べる方法はありますか?

僕の場合は、窓口で同じ条件の見積もりを3社分並べてもらって、初めて選べました。僕は資料請求をしていないので、請求した場合との比べはできません。自分で比べたい人は、いま手元にある資料の表紙に、同じ3行を書く所から試せます。

まとめ:資料請求のあとの電話は、窓口に書いて止めてもらう

保険の資料請求のあとの電話は、請求先の窓口に「今後の電話は不要です」と伝えてかまいません。届いた資料から請求先を拾い、書いて伝え、続くときは外の相談先に聞きます。

あらためて、この記事の内容をまとめます。

この記事のまとめ
  • 届いた資料で請求先を拾う
  • 窓口に不要と書いて伝える
  • 止まらなければ外へ相談
  • 表紙に3行書いて比べる
  • 条件をそろえる席もある

着信のたびに手が止まる時間は、比べるために使うはずだった時間です。請求したことを責めなくて大丈夫です。資料の手前で止まっていた僕より、先に動いています。

電話が落ち着いたら、届いた資料の表紙に3行だけ書いてみてください。それでも比べきれない人だけ、同じ条件で並べてもらう席を1回取れば足ります。

のろべえ

保険の資料請求で電話が止まらないときは、請求した会社の窓口に書いて伝えてください。資料を比べるのは、着信が落ち着いてからで間に合います。

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