保険相談の場所にカフェを指定されて、周りに聞こえないか恥ずかしい。そのときは、店と席と時間を自分から指定して、金額は紙を指でさして伝えると、聞かれる場面を減らせます。飲み物の代金は、自分の分は各自で、と公式に書いている会社があります。
隣の席の人に、保険料や家族のことを聞かれたくない。コーヒー代をどちらが払うのかも、当日まで分からなくて落ち着かない。そんな人に向けて書きます。
僕は2019年10月27日の日曜、訪問型の保険相談を喫茶店で受けました。隣のテーブルが近く、金額を言うときは声を小さくしています。
先にお断りします。その日の飲み物代をどうしたかは、覚えていません。代金の話は、各社の公式サイトの書き方で確かめました。
保険相談をカフェで受けると、隣の席が気になります。僕は喫茶店で、夫婦の保険料の金額を言うとき声を小さくしました。
のろべえ|「みんなの保険見直し体験談」運営者。40歳・メーカーの総務で働く会社員。川崎市で妻と子ども2人と暮らしています。
- 2009年から保険を10年放置
- 夫婦の保険料は月43,600円
- 2019年に窓口を5か所回った
- 見直し後は月19,800円
- 2級FP技能士(2021年合格)
- 住宅ローンアドバイザー
仕事では社内の団体保険の取りまとめと年末調整を担当。証券を開いて、並べて、比べるところから書いています。プロフィールの続きを読む
保険相談のカフェが恥ずかしい理由は、聞かれると見られるの2つ
恥ずかしさの中身は「話を聞かれること」と「保険の話をしている姿を見られること」の2つです。聞かれるほうは、前の日までの準備で減らせます。
| 恥ずかしいこと | 減らし方 |
|---|---|
| 金額や家族の 話を聞かれる | 紙を指でさす 席を選ぶ |
| 書類を広げる 姿を見られる | 人の少ない 時間と店に |
| 知り合いに 会う | 生活の場から はなれた店に |
保険の相談では、毎月の保険料、家族の年齢、住宅ローンの額といった数字が出てきます。カフェは、そういう話のために作られた場所ではありません。恥ずかしいと感じるのは、当たり前だと僕は思います。
会社の側も、その点にふれています。保険見直しラボの申込フォームには、「プライバシー保護の観点からご自宅をおすすめしています。」と書かれています(2026年10月7日確認)。
同じフォームで、場所は「ファミレス・喫茶店」も選べます。カフェで相談すること自体は、会社が用意している形の1つです。
保険相談をカフェで受けるのが恥ずかしい理由は、聞かれることと見られることの2つです。聞かれるほうは、紙を指でさすだけでも減らせます。
喫茶店で保険相談をした僕の体験談
隣のテーブルが近く、僕は金額のところだけ声を小さくしました。2019年10月27日のことを、書ける範囲で書きます。
5か所目が喫茶店だった
証券の束をかばんに入れて相談の窓口を回ったのは、2019年の10月です。全部で5か所あり、喫茶店だったのは最後の5か所目でした。
| 10月20日(日) | 4か所目 自宅で相談 |
|---|---|
| 10月27日(日) | 5か所目 喫茶店で相談 |
5か所目は保険見直しラボで、担当の人に来てもらう訪問型の相談でした。4か所目は自宅に来てもらい、残りの3か所は店に通っています。
喫茶店にした理由や店の名前、時刻は、はっきり覚えていないので書きません。
隣が近く声を小さくした
席では、コーヒーを前に、証券を1本ずつ見てもらいました。
隣のテーブルが近く、金額を言うときは声を小さくしています。夫婦の保険料の合計は月43,600円、住宅ローンの借入は4,200万円。知らない人に聞かせたい数字ではありませんでした。
- 家族の年齢
- 住宅ローンの額
- 妻の収入と子の進学
上の3つは、僕が5か所で聞かれたことです。カフェで相談するなら、こうした数字を口に出す場面があると思っておいてください。
この日は5か所目だったので、一覧表を出す前に「入院の保障が3本重なっています」と自分から言えました。
親切で、でも不安もあった
担当の人は親切でした。場所が喫茶店だったことで、いやな思いをした記憶はありません。
ただ、不安はありました。人がらの話ではなく、1人の担当の人の意見だけで決める形になることです。その席に、ほかと比べる物を僕が持っていなかったからだと思います。
担当の人の資格まで聞いてよいのかが気になる人は、保険相談の担当に資格を聞いていいかを読んでみてください。
3日後の10月30日、保険見直し本舗の2回目で、3社の見積もりが机に並びました。このときは、喫茶店で感じた不安は出ていません。
保険相談を喫茶店で受けた日、僕は隣のテーブルが近くて、金額を言うとき声を小さくしました。担当の人は親切で、いやな思いはしていません。
保険相談の喫茶店の代金はどっちが払う?公式の書き方
自分の飲み物代は自分で払う、と公式に書いている会社が複数あります。僕の日の代金は覚えていないので、確かめた3社の書き方を並べます。
| 会社 | 飲食代の書き方 |
|---|---|
![]() ![]() | 自分の分は各自 FPの分は不要 |
![]() ![]() | 飲食代は各自 |
![]() ![]() | 記載は 見当たらず |
各公式サイトより(2026年10月7日確認)。
マネードクターのよくある質問には、FPの交通費と、カフェやレストランでのFPの分の飲食代は払わなくてよい、とあります。あわせて「お客さま分は各自でお支払いをお願いしております」と書かれています。
保険見直しラボの申込フォームにも、「飲食店等で面談を行う場合、飲食代は各自でお支払いをお願いしています。」とあります。
保険見直し本舗のよくあるご質問は、訪問先は自宅のほか近所の喫茶店などでもよく、相談料や交通費はもらっていない、としています。飲食代についての記載は、見つけられませんでした。
書かれていない会社については、どちらが払うのかを僕からは言い切れません。気になる人は、日時を決める連絡のときに「飲み物代は各自でいいですか」と聞いてください。
保険相談のカフェ代は、自分の分は自分で払うと公式に書いている会社があります。書かれていない会社は、日時を決める連絡のときに聞いてください。
カフェの保険相談で恥ずかしさを減らす手順
店と席と時間を自分から指定し、数字は紙で伝えます。前の日までにできる4つを、僕の反省と公式サイトの記載から書きます。
店は自分から指定する
場所を「カフェで」と言われたら、店の名前はこちらから出します。マネードクターの公式サイトにも、「お客さまのご都合のいい場所をご指定ください。」とあります。
選ぶ目安は、席と席のあいだが広いことと、生活の場から少しはなれていることです。保険見直しラボのフォームには、面談に適さないなどの理由で希望に添えないことがある、とも書かれています。
僕は使っていないサービスですが、保険のトータルプロフェッショナルの公式サイトにも、ファーストフード店や隣の席との間がせまい喫茶店では受けられない場合がある、という注意書きがあり、公式で確かめた中身を保険のトータルプロフェッショナルの口コミ評判にまとめました。
場所の希望を予約の欄にどう書くかは、保険相談の予約で相談内容に何を書くかに3行の見本を置きました。
すいた時間と奥の席に
時間は、店がすいている時間を選びます。僕の5か所目は日曜で、隣のテーブルは近かったです。
先に着いて、壁ぎわや奥の席を取っておく方法があります。隣が空いている席なら、声の大きさを気にする回数が減ります。
- すいている時間にする
- 先に着いて席を選ぶ
- 隣が空いた席にする
数字は紙を指でさす
金額は読み上げず、紙の上を指でさします。証券にも、自分で作った一覧表にも、数字は書いてあります。
僕は5か所とも、机に証券を並べて、手前に一覧表を置きました。喫茶店では金額を小さな声で言いましたが、いま同じ席に座るなら、表を指でさして「ここです」と言います。
体のことなど声に出しにくい話は、「ここでは話しにくいので、別の日に別の場所で」と言ってかまわないと僕は考えます。
終わりの時間を先に言う
席についたら、はじめに「今日は◯時までで」と伝えます。1回の長さは、マネードクターで1時間30分前後、保険見直しラボで1時間30分から2時間が、公式サイトの目安です。
長くなるほど、まわりの席の人は入れかわります。聞かれる相手が、そのぶん増えます。
その日は申し込まない、と先に決めておくことも大事です。僕は1か所目の店で、最初の提案だけで決めかけて、妻に止められました。
カフェで保険相談を受けるなら、店と席と時間を自分から指定してください。金額は読み上げず、証券や一覧表を指でさせば伝わります。
カフェが恥ずかしいなら、場所を変えてもらう
カフェがどうしても落ち着かないなら、自宅や店に変えてほしいと頼んでかまいません。僕が相談した3つの場所を比べます。
| 場所 | 聞かれにくさ | 気になった点 |
|---|---|---|
| 喫茶店 | 隣が近い | 声を小さく した |
| 自宅 | 家族だけ | 家に上げる |
| 店 | 隣の声が 少し聞こえた | 土日の午後は 埋まりやすい |
聞かれにくさだけで言えば、自宅がいちばんだと僕は感じました。店は商業施設の中にあったので、隣の席の声が少し聞こえています。オンラインは使っていないので、表に入れていません。
それでも僕が契約したのは、店に通う形の保険見直し本舗です。決め手の1つは、2回目に3社の見積もりを並べてもらえたことでした。場所の落ち着きより、比べる物があることのほうが、僕には大事でした。
家に来てもらうのも気が重い人は、保険相談で家に来るのが不安な人へに、前の日の準備を書いています。
店の入口で足が止まる人には、保険ショップが入りにくい人の入り方があります。店が遠くてカフェを選んだ人は、保険相談は店が遠くても行く価値があるかも見てください。
保険相談のカフェが恥ずかしい人は、自宅や店に場所を変えてもらえます。僕は喫茶店・自宅・店の3つで相談して、店に通う形で契約しました。
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参考記事:保険見直しサービスのおすすめ人気ランキングTOP10
保険相談がカフェだと恥ずかしい人のよくある質問
- 保険相談のカフェ代は、どっちが払うのがふつうですか?
-
会社によります。マネードクターと保険見直しラボは、自分の分は各自で払うと公式に書いています(2026年10月7日確認)。書かれていない会社は、日時を決める連絡のときに聞いてください。
- 保険相談のカフェで、担当の人におごってもらってもいいですか?
-
僕には判断できません。気になるなら、その会社の相談窓口か、生命保険相談所に聞いてください。自分の分は自分で払うと決めておくと、その場で迷わずに済みます。
- 喫茶店で保険相談をしたとき、筆者の飲み物代はだれが払いましたか?
-
飲み物代をどうしたかは、覚えていません。覚えているのは、コーヒーを前に証券を1本ずつ見てもらったことと、隣のテーブルが近かったことです。
- 保険相談のカフェで、何も注文しなくてもいいですか?
-
店の席を使うので、何か1つは注文するのがいいと僕は思います。僕が確かめた公式サイトには、注文についての決まりは見当たりませんでした。
- 保険相談がカフェだと恥ずかしいので、周りに聞こえなくする方法はありますか?
-
聞こえなくする方法はありません。減らすなら、すいた時間と奥の席を選び、金額は紙を指でさします。それでも気になる人は、自宅や店に変えてもらってください。
- 保険相談は、カフェではなくファミレスでもできますか?
-
保険見直しラボの申込フォームでは、場所に「ファミレス・喫茶店」を選べます。ただし、面談に適さないなどの理由で希望に添えないことがある、とも書かれています。マネードクターも、カフェやレストランで相談できるとしています。
- 保険相談のカフェで、知り合いに会ったらどうすればいいですか?
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僕にはその体験がありません。心配なら、家や職場からはなれた店を、自分から指定する方法があります。
- 保険相談でカフェを指定されました。場所を変えてほしいと言ってもいいですか?
-
かまいません。訪問型の相談でも、自宅やオンラインを選べる会社があります。日時を決める連絡のときに、早めに伝えてください。
- カフェの保険相談は、どのくらい時間がかかりますか?
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マネードクターは「1回当たりの所要時間は1時間30分前後」、保険見直しラボは1回1時間30分〜2時間を想定、と公式サイトにあります。席についたら、終わりの時間を先に伝えておくと安心です。
- カフェの保険相談は恥ずかしいうえに、その場で申し込む流れになりませんか?
-
僕は喫茶店で相談した保険見直しラボとは、契約していません。保険見直しラボの公式サイトには「加入の義務はありませんし、強引な勧誘もありません。」とあります。その日は決めない、と先に決めてから行ってください。
まとめ:カフェが恥ずかしいなら、店と席と伝え方を自分で決める
保険相談がカフェだと恥ずかしいのは、聞かれることと見られることがあるからです。店と席と時間を自分から指定し、金額は紙を指でさせば、聞かれる場面は減らせます。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 恥ずかしさの中身は2つ
- 隣が近く声を小さくした
- 代金は各自と書く会社あり
- 金額は紙を指でさす
- 場所は変えてもらえる
場所で迷って日を決められないあいだも、保険料は毎月引き落とされます。僕は夫婦で月43,600円を、中身を説明できないまま払っていました。
カフェが落ち着かない人は、相談の席がある店へ、証券を持って1回行く形もあります。2019年の僕は、契約した保険見直し本舗の平日19時の枠に、仕事帰りに寄っています。
保険相談がカフェだと恥ずかしい人は、金額を読み上げず、紙を指でさしてください。僕は喫茶店で、保険料の金額を言うとき声を小さくしました。
\相談は何度でも無料/
店・訪問・オンラインあり





